日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
障害者差別解消促進事業経費、障害者差別解消推進条例のあるまちで進行していることとして、京王線多摩動物公園駅における無人化の動きについて議論をさせていただきました。市長は、ホームドアなしで無人化することはあり得ないと思っている。そういう立場で京王電鉄とは話をしていきたいと答弁をしました。当然のことだと思います。私たちもこの立場を貫いてまいります。 次に、新年度からの保育園入所の問題です。
障害者差別解消促進事業経費、障害者差別解消推進条例のあるまちで進行していることとして、京王線多摩動物公園駅における無人化の動きについて議論をさせていただきました。市長は、ホームドアなしで無人化することはあり得ないと思っている。そういう立場で京王電鉄とは話をしていきたいと答弁をしました。当然のことだと思います。私たちもこの立場を貫いてまいります。 次に、新年度からの保育園入所の問題です。
それと211ページの障害者差別解消促進事業経費、ここに関わって多摩動物公園駅の無人化ということが進んでいますので、条例に基づいてどう考えるのかということをお伺いしたいと。それから、215ページの在宅の寝たきり高齢者のおむつが、経過措置を終えて今年の4月からは非課税世帯のみになったということで、ちょっとどのような変化なのかということをお伺いしたいと。
この間、多摩動物公園の駅の、言わば無人化みたいな話が出てくる。なぜ出てくるかと言えば、要は、利用者が減っている、そして、会社として非常に厳しくなっている。全国的に見ても、公共交通機関が利用の廃止等があるという状況の中で、どうするかという問題が発生している。日野市もその点について、今後は全くそういう状況がないわけではありません。
アニメや日野市出身の有名人とのコラボ、日野市の農産物、多摩動物公園のチケットなど、様々なアイデアをいただいております。現在アンケート結果を精査しており、今後関係者と調整を進めてまいります。 今後もふるさと納税について、庁内に働きかけ、魅力的な返礼品の発掘等を行ってまいりたいと考えてございます。
(「高幡不動駅」と呼ぶ者あり)そして、1964年、多摩動物公園の開園とともに、京王線多摩動物園駅が開業いたしました。その頃になると、もう生まれている方も多いと思います。 日野市の旅客鉄道の歴史から入りましたが、鉄道駅の利用は地域で暮らす方々の移動を促し、その暮らしを支えてきたことはお伝えするまでもございません。
激甚化、頻発化する災害への対応を求めるとともに、多摩動物公園で発生した鳥インフルエンザや、また、夏の熱中症対策も基礎自治体としてしっかりと対応を求めたいと思います。 ロシアのウクライナ侵攻から今日でちょうど1年。ロシアによるウクライナ侵攻という世界秩序の根幹を揺るがす暴挙が今も継続しております。また、トルコ・シリア地震も今月発生しました。
一方で、梅の名所として知られる百草園や、七生丘陵の豊かな地形に立地し、世界で初めてバスによるライオンのサファリ式観覧を導入したことで有名な多摩動物公園、近くには京王グループが運営するれーるランドや、平成30年3月にオープンした、木のぬくもりに包まれる遊び場としてHUGHUGという屋内アミューズメント施設があります。また、過去には多摩テックというモータースポーツをテーマにした遊園地もありました。
程久保周辺の資源や環境を生かしてというところで、地域住民の力が必要になってきたり、これまでふるさとというか、里山風景が残るというところで従来話されてきたところではございますが、近年10年の動向を見ますと、新しい住宅も多く出てきておりますし、土地売却によってアパート、駐車場などが、多摩動物公園における駐車場も増えているところではございます。
なので、私の地元でもあります多摩動物公園等関連機関との連携というところで、具体的なところの記載もございますので、多摩動物公園の活用をぜひ中心的に置いていただき、計画を進めていただければというふうに考えております。 以上でございます。
私が住んでいる地域は、明星大学や多摩動物公園、かつては多摩テックがあった程久保地域でございます。 今朝、会派の中でも多摩動物公園の話題が出ました。アフリカゾウのアコというのが国内最高齢で亡くなったという悲しいニュースがございました。とはいえ、悲しいニュースと言いつつも、最高齢で亡くなったということは、事実として喜ばしいことではあります。
多摩動物公園とれーるランドとバスで結べば、日野市の新たな魅力スポットエリアに変身の可能性は十分あると思います。 3問目の桑ハウスのリノベーションですが、カフェについては、既に検討されているとのこと。日野市には、映画館がありませんので、森の中のミニシアターは、多くの世代の交流スペースにもなると思います。
日野市も、本当にそういう部分ではベッドタウンとして発展をしてきたわけでございますが、やはり、自分の市に動物公園があるなんて、しかも多摩動物公園規模の1周するとくたくたになってしまうような広い敷地で動物公園があるなんていうことは、全国見たって、そう数あるわけではありませんし、様々な形で、この日野市というのは、こうした将来、人口減少とか超高齢化ということにも負けないで、しっかりと人口を少しずつでも増やしていけるような
そして園路の一部が京王南平駅から高幡不動駅、平山城址公園駅並びに多摩動物公園駅を結ぶ南平丘陵散策コースにも指定されており、ウオーキングを楽しまれる多くの市民の皆様方に親しまれているところでございます。 湧水を活用したひょうたん池もこの公園の特徴でございましたが、湧水の枯渇等により現在は池の機能を失っております。
だったりでは日野市の農産物を移動販売している、そういったところとの連携をすることで、日頃足を運んでいる方々にまたデリバリーカーを伝えるとか、そういったことにも連携するとできると思いますので、ぜひとも一人でも多くの市民の方がこのデリバリーカーの恩恵を受けられるような、そういった日野市からのそういったマーケティング支援というところにも力を入れていただきたいと思いますし、また、日野市内の施設としては、多摩動物公園
それに加えて、高幡不動尊や、そして多摩動物公園、百草園など都内でも有数の観光資源があるということでありますので、当然、マイクロツーリズムということで、それらをさらに活用するような、また、つないでいくような観光が求められているのかなというところであります。 残念ながら、最近の新聞では、多摩動物公園が繁忙期定数を制限するために、インターネットで申込みをした方だけに、ということになっておりました。
それから、東京都で独自の都の施設、都内の美術館であるとか動物園であるとかいろいろな施設、それから多摩地域には少ないんですけれども、多摩動物公園なども含まれます。こういったところに立ち寄った記録や、それからまた別途、飲食店などの店舗型東京版新型コロナ見守りサービスというものがありまして、これも場所の特定でございます。
既に整備済の多摩動物公園より上流部分につきまして、新規事業として改修工事を行うものでございます。令和2年度は改修工事に向けた実施設計を行うものでございます。こちらは東京都の2分の1補助を活用するものでございます。 一旦私からは以上でございます。
先ほど紹介した事件は別の場所ですけれども、この当該の開発地域でも、2012年から土砂災害が繰り返されて、2012年6月19日には多摩動物公園線に倒木し、走行中の電車に接触するという事故まで起きています。
また、他市の団体の方との意見交換や多摩動物公園の方からのアドバイスにございました、蛍の餌となるカワニナの飼育や繁殖を第一の目標とされ、カワニナが育つ環境が徐々に整えられ、カワニナの増加が見られたこと、また、昨年、ことしと2年続けて観察できたことが一番の取り組みの成果があったと認識しております。
この委員の方もこの間参加しましたけど、毎年多摩動物公園で障害を持つお子さん、その家族をですね、招いて、その方たち限定で夕方の時間を開放するというものがあるんですけど、それで議員5名ほどですかね、先日、この夏に行ってまいりました。 昆虫のいろんなものを見れるんですけどね、一番人気があったのが蛍でした。その蛍は普通の成虫だけじゃなくて幼虫も見れるんですね。幼虫も実際お尻が光るんですよ。